唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
次に、離島担当としまして2名を、配置をしております。活動内容は、7つの離島の活動に対する各種支援を行っておりまして、特産品開発、販売ルート開拓、離島留学に関する調整、島の情報発信などが主な業務となっております。 次に、厳木担当が1名でございます。
次に、離島担当としまして2名を、配置をしております。活動内容は、7つの離島の活動に対する各種支援を行っておりまして、特産品開発、販売ルート開拓、離島留学に関する調整、島の情報発信などが主な業務となっております。 次に、厳木担当が1名でございます。
県の地域おこし協力隊の募集に関しては、県からの依頼もあり、本市の離島担当集落支援員が隊員の選考にも一部関わらせていただいております。 募集、採用段階から県と協力体制を取っておりますので、隊員が着任されミッションに取り組まれる折には、本市の集落支援員との連携が引き続き必要でございますので、しっかりとその辺の連携をやっていきたいと思っております。 以上でございます。
7名の集落支援員がおられるとのことですが、離島担当に限定をして質問したいと思います。離島担当の集落支援員の業務のうち、離島留学に関する支援を行っておられるとのことですが、離島留学事業へのサポートの成果、離島留学の実施状況及び留学生の推移についてお示しください。 次に、高島航路整備事業費801万9,000円についてお伺いします。 この事業については、工事を行う財源の確保が難しかったと聞いております。
3項目めのふるさと集落活性化事業費でございますが、まず集落支援員の配置でございますが、令和2年度は、離島担当2人、旧唐津地区2人、厳木地区1人、肥前地区1人、呼子地区1人の計7人を配置をいたしております。
まず、1項目めのふるさと集落活性化事業費における集落支援員の取り組み内容でございますが、令和元年度は離島担当2人、唐津地区担当2人、厳木地区1人、肥前地区1人、呼子地区1人の計7人を配置いたしております。
2人目は、平成24年度から離島担当として3年間離島振興対策の活動を行っていただきました。こちらは平成26年度で任期を迎え、平成27年度からは唐津市が期間業務非常勤職員として離島地域コーディネーターとして雇用して、引き続き離島地域の活性化のために活動をしていただいているところです。
また、平成28年度からは、離島担当の集落支援員を配置いたしまして、離島振興に力を入れているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。 ◆29番(中川幸次君) 7項目につきまして、その進捗状況の概略について説明をしていただきました。人口が20年間で半減しているとのことでございます。
2人目は、平成24年度から離島担当として3年間、離島振興対策の活動を行っておりました。こちらは、平成26年度で任期を終え、平成27年度からは唐津市が基幹業務非常勤職員の離島地域コーディネーターとして雇用し、引き続き離島地域の活性化のために活動していただいています。
現在、離島には離島地域コーディネーター、離島担当の集落支援員を各1名配置いたしまして、島の自立的発展に支援を行っているところでございます。 経緯といたしましては、まず平成24年度に離島担当の地域おこし協力隊として1名を配置いたしました。 3年間の地域おこし協力隊の任期終了後、引き続き平成27年度より離島地域コーディネーターとして任命をいたしております。
2人目は、平成24年度に離島担当として委嘱いたしております。こちらは、平成26年度で任期を終え、平成27年度からは、唐津市が離島地域コーディネーターとして雇用をいたしております。引き続き離島地域の活性化のため活動をいたしているところでございます。
さらには、平成24年度より総務省の制度を活用させていただきまして、離島担当の地域おこし協力隊を投入をいたしたとこでございます。これによりまして、各島のニーズに合った、より細かな活性化対策の展開、7つの島の連携などの取り組みを行ってきたとこでございます。 具体的な内容といたしましては、各島の特産品開発支援、合同の物産展の開催等、島民の意見交換会、スポーツ大会も行ってきたとこでございます。
平成23年10月に、佐賀県内では初めてとなる地域おこし協力隊員を厳木地区に置いて配置をいたしたことから始まりまして、その後、平成24年5月に離島担当として2人目を配置をし、また観光課におきまして、昨年の10月から鎮西地区に1名を配置をいたしたところでございます。
離島担当の協力隊員の活動ですが、きのうも説明いたしましたが、七山の「七」と7つの島の「7」で、「からつ七つの島」の物産展等を、七山の鳴神の庄や福岡市内のスーパー等で開催していただいておりますし、そのおかげで島の物産展として、呼子朝市ふれあいフェスタにも今度の3月23日に参加されるようでございます。あと、島民のまちづくり活動が、大きくその点で動き出したということでいただいております。
離島担当につきましては、平成25年4月からでございますが、唐津大使マロンちゃんとの協働による特産品発売や馬渡島の特産品、夢工房の復活に取り組んでおります。 ことしのゴールデンウイークには、七山直売所「鳴神の庄」において、7つの島の特産品を販売する「からつ☆七つ星物産展in鳴神の庄」を行っております。
また、加唐島、小川島につきましては、鎮西地区の駆除員の方が各離島担当の駆除員の方と協力して駆除を行っております。 離島での駆除活動については非常に厳しい条件がございまして、まず離島自体が小さく山際まで民家が接近していることや、また海岸、漁港周辺で島民や釣り客の存在もございまして、銃を使うということが非常に制限されております。